店舗案内
会社概要
会社名 |
おそうじ本舗 瑞穂本巣店 |
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住所 |
〒501-0222 |
代表者 | 成田 憲史 |
TEL | 0120-7117-95 |
FAX | 058-273-7131 |
携帯 | 090-4232-9957 |
営業時間 | 8:00〜19:00(現場によって臨機応変に対応) |
定休日 | 不定休 |
代表者・成田憲史のプロフィール
私はこんな人間になりたい!!
「一人でも多くの方からありがとうと感謝される人間になりたい」
成田憲史の生い立ち
1977年10月10日生まれ
体育の日生まれだから運動神経がいいんじゃない?
と良く聞かれますが
運動神経は「並」ってとこでしょうか?
とにかく体を動かす事が大好きです。
出身地:愛知県名古屋市瑞穂区
現在:岐阜県岐阜市茜部中島
結婚して嫁の実家に入ってます。
いわゆる「マスオさん」ってやつです。
学歴
●堀田小学校
↓
●愛知教育大学付属名古屋中学校
↓
●名城大学付属高校普通科
↓
●名城大学理工学部建築学科
年中半ズボンで鼻水をすすっていた小学生時代
クラスに1人2人はいませんでしたか?
私がその1人です。
寒いなら長ズボンをはけばいいのに、なぜか半ズボンで鼻水垂らしてました。
意地になってた気がします。
自分が音痴だと気づいた中学生時代
中学校は地元の学校に進学せず、親のススメで受験しました。
とても合唱の盛んな学校で、ここで自分が音痴だときづき、
なんでこんな学校に来てしまったんだろうと少し後悔した事もありましたが、
とても自由な校風で色々刺激を受けました。
ひたすら部活に励んだ高校時代
高校受験では希望の公立高校にすべってしまい、人生初めて挫折を味わいました。
中学校でバスケ部に所属してた事もあり、迷わずバスケ部に入部しました。
部活の練習は非常に厳しく、入学当時は50人位いた新入部員も、
2年生の頃には10人、3年生の頃には一般入部の部員は私を含めて2人だけになってしまいました。
ここで学んだ事は「継続する事の大切さ」です。
レギュラーにはなれませんでしたが、今思えばとてもいい経験になりました。
スノーボードに明け暮れた大学時代
何となく建物に興味があったので建築学部に進学しました。
しかし何となく進学してしまったので勉強に興味がわかず授業についていけなくなり、
学校には行くけど授業には出ないという毎日を送っていました。
そんな1年生のある日、先輩が夏休みにニュージーランドにスノーボードをしに行くという話を聞き、全くの初心者でしたが、何だか面白そうという理由だけで自分も行く事を決めました。
その夏7月、8月の2ヶ月間、ニュージ-ランドでスノーボード三昧の生活を送りました。
初めはバックパッカーの相部屋に泊り、そこで仲良くなった友達とモーテルを借りて生活をしていました。
色々な方と出会う事が出来、ホントに楽しい2ヶ月でした。
日本に帰ってきてもすっかりスノーボードにはまっていたので、
冬の山籠りに向けてアルバイトを掛け持ちしていたので、ほとんど学校の授業には出ませんでした。
冬は12月の終わりから3月の頭まで長野県の北志賀高原の「スノーボードワールドハイツ」というゲレンデのシーズン券を買って、その近くに友達と一戸建てをルームシェして、スノーボード三昧の日々を送っていました。
こんな生活を約4年していました。
授業の単位は何とかギリギリで取得でき、めでたく卒業出来ましたが、就職活動も何もしていなかったので学生時代と同じような生活がしばらく続きました。
しかし25歳の冬にスノーボードで靭帯を損傷してしまい、これを機にスノーボード中心の生活に
ピリオドを打ちました。
当時20歳の頃から付き合っていた彼女がおり、結婚を考えるようになっていました。
とはいっても貯金は0円、フリーター。
相手の親に挨拶に行こうにも行けるわけがありません。
そこで求人情報で見つけたリフォーム会社に就職しました。
ここでの仕事はとてつもなくハードで、家に帰るのは深夜12時過ぎ。
更にこの会社は月の売上目標を達成できないとクビになってしまいます。
ハードな生活で体調を崩した事もあり、3ヶ月目の目標が達成できず、
クビとなり仕事を失ってしまいました。
惰性で毎日が過ぎていたサラリーマン時代
その後人材派遣会社に就職し、派遣社員の勤怠管理から始まって、先方との折衝、求人誌の手配
応募者の面接、現場でのトラブル対応を経験し、派遣社員800人をまとめるエリアの責任者も経験させて頂きました。
しかしここでの仕事とは、毎日が惰性の様にすぎており、自発的に考えて行動する事も少なく、定時になったら帰るという仕事に対する遣り甲斐は全くありませんでした。
当然そんな気持ちで働いていたので、それ以上の出世は当然なく、「なんでこの人が出世・・・」と言うように、追い抜かれていく状況に苛立ちを感じていました。
何が基準なんだろう?
自分の実力も無かった事に当時は気づいていませんでした。
そんなころから、本屋に行くと「アントレ」という独立希望者の雑誌を良く読むようになりました。
人生を変えた出会い
そこで出会ったのが今の「おそうじ本舗」です。
人に感謝されてお金も稼げる。
これから高齢化がすすみ、どんどん需要が増えてくるんじゃないか。
これしかないと思い独立を決めました。
おそうじ本舗はフランチャイズなので、本部で必要な研修を受けて合格すれば、おそうじ本舗として事業をスタートする事が可能です。
当時開業資金も全く無かったので、全額ローンを組んでスタートしました。
開業して分かった事は、掃除に関する知識、技術はあっても、集客する事がこんなに難しいとは
思ってもいませんでした。
開業当時は新聞折り込み、ポスティング、飛び込み営業と色々しましたが、思うような反響はありませんでした。ホームページを作るにも知識も無く、業者に依頼するお金も無く作れませんでした。
その頃あるセミナーで仲良くなった社長から、インターネットビジネススクールを紹介して頂き、ここで勉強をして自分でホームページを立ち上げる事を決心しました。
半年間のセミナーで授業料は10万円でした。
先行投資で必死に勉強をしましたが、そう簡単には反響は上がりませんでした。
しかし試行錯誤をして行くうちに反響が上がってきました。
翌月には授業料の10万円はしっかり回収しました。
現在は、人に使われるのではなく自らの意思で仕事をし、ビジネスの厳しさ、楽しさを肌で感じながら毎日忙しく仕事をさせてもらってます。
掃除と言う仕事は基本的に人の困りごとを解決する仕事なので非常に遣り甲斐があり、直接お客様の反応が分かるので本当に楽しいお仕事です。
一人でも多くの方のお悩みを解決し、たくさんありがとうと感謝される事が現在の私の使命です。
長くなってしまいましたが最後までお読み頂きありがとうございます。
以上、お掃除マイスター成田憲史のプロフィールでした!!